アマチュア無線(ハム、JA4CCC、JP3XHV)
By 五九郎
アマチュア無線の活動です。JA4CCC、JP3XHV。
●活動日誌
●2024年 9月 リグとアンテナ
○ FTdx101MP、IC−7300、TS−690V、ICー2730D
7・14・18マルチダイポール、21・28マルチダイポール、50ダイポール、144・433GP
○ FTdx101MP、FTー450
7(3エレ)モノバンドフルサイズ八木 14(4エレ)/21(5エレ)/28(5エレ)トライバンダー八木、
ロングワイヤー、3.5・7・18マルチダイポール、144・433GP
○ TS−480HX、ICー7300、FT−4600
7・14・18マルチダイポール、21・28マルチダイポール、144・433GP
●2023年10月 リグとアンテナ
○ FTdx101MP、IC−7300、TS−690V、ICー2730D
7・14・18マルチダイポール、21・28マルチDP、50ダイポール、144・433GP
○ FTdx101MP、FTー450
7(2エレ)/14(4エレ)/21(4エレ)トライバンダー八木、ロングワイヤー
3.5・7・18マルチダイポール、144・433GP
○ TS−480HX、ICー7300、FT−4600
7・14・18マルチダイポール、21垂直ダイポール、28垂直ダイポール、144・433GP
垂直ワイヤー
●2023年 8月 リグとアンテナ
○ FTdx101MP、IC−7300、TS−690V、ICー2730D
7・14・18マルチダイポール、21・28マルチDP、50ダイポール、144・433GP
○ FTdx101MP、TS−480HX、FTー450
7(2エレ)/14(4エレ)/21(4エレ)トライバンダー八木、ロングワイヤー
3.5・7・18マルチダイポール、144・433GP
○ ICー7300、FT−4600
7・14マルチダイポール、垂直ワイヤー、144・433GP
●2023年 7月 リグとアンテナ
○ FTdx101MP、IC−7300、TS−690V、ICー2730D
7・18マルチダイポール、21、50ダイポール、144・433GP
○ FTdx101MP、TS−480HX、FTー450
7(2エレ)/14(4エレ)/21(4エレ)トライバンダー八木、ロングワイヤー
3.5・7・18マルチダイポール、144・433GP
○ ICー7300、FT−4600
7ダイポール、垂直ワイヤー、144・433GP
●2023年 1月 リグとアンテナ
○ FTdx101MP、IC−7300、TS−690V、ICー2730D
7、21、50ダイポール、144・433GP
○ TS−480HX、FTー450
7/14/21八木、ロングワイヤー、3.5・7ダイポール、144・433GP
○ ICー7300、FT−4600
7ダイポール、垂直ワイヤー、144・433GP
●2021年12月に、固定局 JA4CCC を開局。
広島市安佐北区に固定局を開局しました。まだ釣り竿垂直アンテナで100Wです。
これから少しづつ整備していきます。
●2020年 月 2階建て家の屋根の上空に7ダイポール設置。
・センターポールは2Fベランダから、キャッチャーという強度のある釣り竿タイプ。
・西側ポールはドングリの樹に15mの釣り竿を縛り付ける。
・東側ポールは隣の家の2Fベランダい釣り竿。
・上空からみると北西に向かって120度ぐらいに狭まっています。
・はしごをつかわず、もちろん屋根にものぼらず設置です。
・エレメントは終端にプラスティックひもを付けておきます。
・2Fの窓から釣り竿をだしてエレメントを目的の部屋の屋根の上にもっていきます。
・釣り竿ポールは先端の2本は使用しません。先端に針金で輪をつくったものを固定します。
そこにエレメント紐をとおして、自由に緩められるようにします。
・ポールや紐を調整しながら屋根の上空にあげていきます。
・高さは10mありますので電波の飛びは快調です。DPの凄さを思い知りました。
・はい、台風の時は釣り竿ポールを下げます。釣り竿の軟構造ですから風速5mぐらいは
大丈夫でした。
●2019年 8月に、移動局 JP3XHV を開局。
2019年 コロナ禍もあり巣ごもり趣味を進化させようと頑張って
2019年 6月に第三級アマチュア無線技士
8月に第二級アマチュア無線技士
2020年 1月に第一級アマチュア無線技士
を取得し、昭和38年(1963年) 4月23日15歳での電話級アマチュア無線
技士を含めるとすべての免許をとりました。
2019年 8月 移動局JP3XHVを開局
2019年 9月 まずは100W、200Wの固定局を開設。
さて、どうやって1KWまで上げていくか? 試案中です。
◎HF用垂直釣竿アンテナ
材料 釣竿1本 アマゾンで安価な10mものを購入
やや太めのビニール線25m
方法 アンテナ線の先端を釣り竿の先頭にビニールテープで固定、
それ以下はアンテナ線に細い針がねで輪を作ったものを2mおきに固定して
釣り竿に通す。
釣り竿を針金でベラダに2点位置で縛り付ける。
垂直アンテナのエレメントは4分の1波長でいいのです。
(第三級アマチュア無線技士の講習でふと気がついたのです。)
実際にはアンテナまでが10m、垂直アンテナ部分が10mとなっています。
運用 釣り竿ポールは強風の場合に縮める事ができます。
柔構造ですので風速5mまでは大きくしなりますが大丈夫です。
アンテナチューナーで1.8から50までSWRは1まで落ちます。
飛びはもひとつで、受信ノイズが多いですがQSOはできます。
これで今まであきらめていた3.5、7に出られるようになりました。
●2019年のリグ
(◎TS690)
(◎FT4600)
(◎FT690Mark? リニアアンプ)
(◎TR851)
TS−480HX 200W
ICー7300 100W
FT−450D 100W
FT−450DM X2台 50W
(FTー450 10W)
ICー2730D 50W
FTMー100DH 50W
●2018年 1月に、QRTを再度解除しました。
●’92年 2月に、QRTを解除しました。
開局は昭和38年で、3X年経ちますが、中抜けが永く、ビギナーと
同じです。宜しくお願いいたします。
21Mhがメインバンドでしたが最近は6メーターに凝ってます。コ
ールサインはJA4CCCです。ちなみに息子はJI3PDXです。
●1992年のリグ
◎TS690
◎FT4600
◎C450DS
◎FT690Mark? リニアアンプ
◎TR851
●1992年の自作アンテナ
昔と違って今のリグは全てTRです、自作出来る気がしません。アン
テナぐらいは自分で作ろうと頑張りました。
◎21MH用V型ダイポール釣竿アンテナ
材料 釣竿2本 アルミ板 線7、5M 物干しポール
5DFV 15M
方法 アルミ板にUボルトで釣竿2本、物干しポールをY型に取り
付ける。アルミ板に同軸を取り付け、釣竿にワイヤを張る。
運用 使用しない時は釣竿を縮めれば非常にコンパクトです。又、
軽量ながら強度があり、かなりの風にも強い。
成果 Eスポが出れば国内はもとよりオーバーシーも交信ができま
した。
◎6MH用ベントダイポール釣竿アンテナ
材料 釣竿1本 太目の竹ひご2M2本 線3M 3DFV 15M
方法 太目の竹ひご2本合わせてエレメントにし、ワイヤをはわせ
ます。
運用 ポールは縮める事ができます。
◎移動用6MH用ベントダイポール釣竿アンテナ
材料 釣竿一本 太めの竹ひご1M2本 Y型針金 3DFV5M
線3M
方法 釣竿と太目の竹ひごをY型針金で接続し、ポールとエレメン
トにします。それに同軸付きのワイヤをはります。
運用 全て縮めて分解すれば1Mの長さになります。移動用になり
ます。
成果 バッチリデス、ホイップアンテナに比べSが3つ違いました。
●1963年(昭和38年) 8月27日に開局 高校1年生
●1963年(昭和38年) 4月23日に電話級アマチュア無線技士を取得
受験は中学卒前の春休み
●現在のQSLカード
●開局リグ、開局アンテナ
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